
ヒアルロン酸はゼリー状で、体内ではへその緒や目、皮膚、関節などにあります。
関節では、関節液という潤滑油の働きをする液体の中に、ヒアルロン酸は含まれておりクッションの役割をしています。目では、硝子体の中に含まれているヒアルロン酸は、緩衝作用や組織形状の維持に役立っています。
ヒアルロン酸は肌の乾燥を防ぐ役割がありムコ多糖類を代表する成分です。ヒアルロン酸の皮膚の真皮は、ムコ多糖類、膠原繊維のコラーゲンや弾力繊維であるエラスチン等で構成されています。
ヒアルロン酸は、糖分の一種で重要な働きをしています。アンチエイジングに効果を発揮するとされ、注射注入や原液を使った化粧水や太陽のアロエ社からはそのまま使えるヒアルロン酸原液が発売されています。また、豊胸手術にも用いられています。
ヒアルロン酸は普段の食事から体内でヒアルロン酸へと変換されます。キューサイやキューピーからヒアルロン酸のサプリメントが発売されていますがヒアルロン酸の効果がそのまま体内に吸収されて活かされるのかについては、ヒアルロン酸の構造自体から鑑みると少し疑問が残るところです。
ヒアルロン酸は1gあたり約6000mlの水分を保持するといわれます。その保水力でしわやたるみの改善にヒアルロン酸は注目されています。